mmarine’s diary

多趣味オタクのひとりごと。

嵐 anniversary tour 5×20 final ライブビューイングに行ってきたよ、って話。

やほー(*´꒳`*)

 

JAL国内線に乗って、JAL specialの嵐 5×20inJALを聴きながらこれを書いております

 

嵐の20周年をお祝いするツアー、5×20もついにファイナルを迎えました

そのツアー最終日に全国の映画館でライブビューイングが行われるということで私も参加してきました

 

東京ドームにいる5万5000人と全国の映画館にいる約19万人。すごい規模です。

 

まずライブのライブビューイングが初めてでワクワクドキドキでした

1人で参戦したのもあって不安もありましたが、みんな現地同様の盛り上がりで本当に楽しかったです。

私のいた会場では、みんなペンライト持って各々立って盛り上がりたい場面は立って振りやらコールやら盛り上がってといった感じでした

 

会場でいうモニターが大画面になった感じで、メンバーがアップで映るとめちゃくちゃ近いし、演出なんかもよく見えるしライブビューイングなのを忘れるくらいめちゃくちゃ楽しめました。会場より詳細がよく見えたのでは?というくらい。

 

全国の映画館のみんなーってメンバーが声かけてくれる度にめちゃくちゃ嬉しかったです…!

 

嵐さんからの愛はめちゃくちゃ伝わったけど、私たちからの愛もちゃんと届いてるといいなぁ

 

ライブビューイングとしての感想はこんな感じですかね。

 

 

詳しい曲の詳細とかはもう書きませんが全体的な感想を

 

1番の事件は、翔潤がハートビートしたことですかね!!

正直、映画館みんな大絶叫でしたからね

しばらく呆然としてそのあとのUBの絡みはそれどころじゃなかったです(ごめん)

 

 

あとは、翔さんが何度もお辞儀してて相葉さんがみんなに届くように手振ってて、それがすごく印象的でした

 

MCめちゃくちゃ楽しかったんですが、リーダー見て爆笑する(あのいつもの笑い方で)翔さんがほんとに大好きな翔さんだった

あとバナナ食べてる松潤がただただ赤ちゃんで愛おしかった

 

ファイトソングでいいねぇ〜ってやる翔さんマジで吉本荒野だった好き最高

 

 

そしてやっぱり印象的だったのは挨拶でのリーダーの涙。

 

活動休止発表後の4月のライブは、正直不安だった。正直…怖かったです。でもみんなが温かく見守っててくれたから…

 

活動休止の決断は本当に命懸けでした

 

 

と涙をポロポロ流しながら語ってくれました。

 

こんなに不安を感じながらも笑顔で私たちの前に立ち私たちに幸せを届けてくれたこと、感謝しかないです。

20周年、そして今回のツアー50公演、走り抜けてくれてありがとう。

リーダーの挨拶聞いて大号泣でした。

 

翔さんの挨拶も印象的でした。

やっぱり翔さんの紡ぐ言葉が大好きなんです、私は。

力強い言葉で私たちについてきてほしい、と。とにかくついてきてほしい、と。

 

この4人と、そしてみんなと、じゃないとまだ見ぬ世界なんて見たくないんだ

 

そう言ってくれました。

 

挨拶はみんな涙を堪えながら各々の気持ちを力強く語ってくれたように感じました。

 

 

ちなみに、私は挨拶からの5×20でもボロ泣きしましたが、登場時からめちゃ泣いていました

嵐だ〜ファイナルだ〜って思ったらそれだけで泣けました

たぶん最初数曲はずっと泣いてました笑

 

 

 

リーダーの涙を見ても思ったんだけど、嵐5人、1人1人は、強いんだけど強くなくて、あくまでも1人の人間で、だから休止の発表も新しい取り組みも不安を感じながらで、でも1人1人は強くないからこそこの5人で嵐5人でこの5人でじゃないと前に進めない、改めて嵐は5人だと強く心に刻まれました。

1人1人のベクトルは全く同じとは言えない。でも、5人で目指したい道、5人で見たい景色、そこに5人で共鳴するものがあって、だからこそ5人で集まると本当に最強だし、こんなに大きなグループになってもまだまだ全力だし不安を抱えながらも前に進んでいる。そう考えると本当に奇跡だなと。5人で、この5人で、特に翔さんは繰り返すけど、本当に心の底から嵐がこの5人で良かった、そう思うのです。

 

 

やっぱり嵐のライブは本当に楽しいですね

メンバーの楽しそうな顔見てるだけで幸せになれます

こんな素敵な5人に出会えてこんな夢の空間にいられるなら生きててよかった、そう思うのです

 

 

何度でも言うよ

本当にありがとう。大好きです。

 

翔さんの言っていたように、

いつまででも、どこまででも、

あなたたち5人が前に進み続ける限り、新たな世界を広げていく限り

置いていかれないように

ついていくのみです

 

ありがとう